〝KING SEIKO〟の魅力|俳優 鈴木亮平も愛用する日本製機械式時計の美学と品格

キングセイコー“VANAC” ブランド紹介
ブランド紹介基礎知識

はじめに

高級な機械式時計と聞くと、ロレックスやオメガといったスイス製ブランドを思い浮かべる人が多いかもしれません。

しかし、日本にも世界に誇れる機械式時計があります。
そのひとつが、1961年に誕生し、2022年に復活を遂げた「キング セイコー」です。
精緻な技術と日本人ならではの美意識、卓越したデザイン性を兼ね備えたこの時計は、まさに〝日本製高級機械式時計〟の象徴。

今回は、俳優・鈴木亮平さんも愛用するキングセイコーの魅力を、歴史・技術・デザイン・日本の美学という視点からご紹介します。

SEIKOの歴史とKING SEIKO誕生の背景

1881年創業の時計ブランド「セイコー」は、1969年にクオーツ式腕時〝クオーツ アストロン〟を発表し、時計業界に革新をもたらしました。

1960年代には〝スイス製高級時計に並ぶ〟という信念で「グランドセイコー(GS)」と「キングセイコー(KS)」の2大高級シリーズを展開。
グランドセイコーは「世界最高の精度」、キングセイコーは「高精度に加えてデザイン性や実用性も重視したモデル」として、それぞれ日本の時計技術を牽引してきました。
しかし1970年代のクオーツ革命により、キングセイコーは一時生産が終了となります。

2022年に現代技術と伝統を融合したハイエンドモデルとして復活を遂げたキングセイコー。
2024年には、メジャーリーガーの大谷翔平選手をイメージモデルに起用し、再び注目を集めています。

キングセイコーの魅力|日本製機械式時計の精度と品質

キングセイコーは、日本製機械式時計の中でも高精度と高品質を兼ね備えた国産高級シリーズとして、多くの時計愛好家に支持されてきました。
1961年に誕生以来、グランドセイコーと並ぶハイエンドシリーズとして卓越した技術力と洗練されたデザイン性を追求。
中でも、1965年に登場した名作〝KSK〟は、シャープなケースデザインと美しい面取り仕上げが特徴で、現在でも多くのファンを魅了し続けています。

また、キングセイコーの魅力は、ハイビートムーブメントやクロノメーター級の精度を備えながら、上品で落ち着きのあるデザインを併せ持っている点にあります。

復刻モデルでは、日本の伝統美を感じさせる文字盤パターンや最新の自動巻きムーブメントを採用することで、過去と現代の技術が絶妙に融合しています。
2022年のブランド再始動移行、搭載されているセイコー自動巻きキャリバー(6R55)は、約72時間のパワーリザーブを実現し、実用性にも優れたスペックを誇ります。

国産の信頼性、長期にわたるアフターサポート、そして手に取るたびに感じる所有の悦び。
キングセイコーは、日本製機械式時計の魅力を余すところなく体感できる理想的な一本です。

俳優・鈴木亮平が語るキングセイコーの魅力とアンバサダー就任の想い

俳優 鈴木亮平

https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/kingseiko/special/timeless_style/ryohei_suzuki_special_interview

2025年6月、俳優・鈴木亮平さんが「キングセイコー」のグローバルアンバサダーに就任し大きな話題を呼びましたね。
主演映画「TOKYO MER~走る緊急救命室~」の第2弾が同年夏に公開されるなど、俳優としても絶大な人気を誇る鈴木亮平さんは、知性・誠実さ・情熱といったキングセイコーのブランドイメージとも共鳴します。

彼は、キングセイコーのインタビューで次のように語っています。
「キングセイコーはモダンでありながら、その時代のDNAがしっかり残っているところに惹かれます。
伝統を大切にしながらも、現代の技術や美意識へと進化させている姿勢に深い敬意を感じます。」

ヴィンテージウォッチ愛好家としても知られる鈴木亮平さんは、1960年代のキングセイコーを2本所有。
ブランドの価値を、単なるアイテムとしてではなく自分の生き方や信念を映し出す〝相棒〟のような存在として語ります。

広告塔という立場を超えてブランドの哲学に共感し、日常のスタイルの自然に取り入れている様子が伝わってきます。

キングセイコー〝VANAC〟SDKV|1970年代の名作復刻モデル

キングセイコー〝VANAC〟SDKV|1970年代の名作復刻モデル

https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/kingseiko/special/vanac

1970年代に登場し、独創的なデザインで異彩を放った「キングセイコーVANAC」が、現代技術と融合して復刻。
SDKVシリーズとして新たに登場しました。

最大の魅力は、クラシックなカットガラス風防と光を複雑に反射するグラデーションダイヤル。
見る角度で表情を変え、手元に洗練された華やかさを演出します。
ケースサイズは39㎜と絶妙なサイズ感で、性別問わず使いやすいのも魅力。
ムーブメントには信頼性の高い自動巻き6R55を搭載。約72時間のロングパワーリザーブを備え、実用性も抜群です。
東京の時間の移ろいをイメージし、パープル(夕暮れ)・ネイビー(真夜中)・シルバー(日の出)の3色展開。価格は各396,000円。

また、限定モデルも登場。

セイコーウォッチサロン専用「SDKV007」 セイコーブティック専用「SDKV009」

セイコーウォッチサロン専用の「SDKV007」は、東京の荘厳な朝日をゴールドで表現。
セイコーブティック専用「SDKV009」は、光あふれる東京の風景をアイスブルーで表現。価格は各396,000円。

〝VANAC〟復刻モデルは、セイコーの伝統と先進技術、そしてファッション性を兼ね備えた逸品です。

まとめ

キングセイコーの時計には、「時をどう刻むか、どんな価値観で生きるか」という日本の美意識が込められています。

流行や華やかさに流されず、本質と向き合う人にこそ相応しい一本。
それがキングセイコーという選択です。

鈴木亮平さんのように伝統を尊びながら未来へと進む姿勢を持つ人にとって、この時計は人生とともに刻む〝信頼の相棒〟となるはずです。

目立たないけれど、見る人がみれば分かる本物。
キングセイコーはそんな、品のある時計を探している人にぴったりです。


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